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新時代のぬか床「ぬか漬け美人」とは?

「えっ?まぶすだけでいいの?」

手間なし!イヤな臭いなし!画期的なパウダーぬか床

従来のぬか床は、毎日かき混ぜたり水を抜くなどの細かな管理が大変でした。

美味しいし、体にいいことはわかっているのに、手がかかるという理由で

日々の生活から遠ざかりつつあった日本伝統の発酵食品「ぬか漬け」を、

食卓に呼び戻そうと考えられたのが、「ぬか漬け美人」です。

野菜は、熱を加えず生で食べることで



野菜自体のビタミンや酵素が破壊されずに残り、

しかも、漬け込むことで、「ぬか漬け美人」に含まれる酵素やビタミン、



そして乳酸菌や酵母菌などの善玉菌も浸透。



発酵の過程で善玉菌が増殖し、ビタミン類も増加します。



また、酵素の働きで素材が変色することなく本来の色のまま日持ちし、



使い切りだから、さまざまな食材を試せるのもうれしいところ。



季節の野菜だけでなく、茹でた卵や鶏のささみ、豆腐やチーズなど

アイデア次第で我が家のオリジナルなぬか漬けが出来上がります。

使い方は驚くほど簡単。添付のチャック式ビニール袋に

お好みの野菜を洗って入れて、パウダーをまぶすだけ。

大きな容器もいらず、混ぜなくていいので手も汚れず、

食べたいときに、食べたい量だけ漬けられます。

1日~2日の常温保管で風味豊かなぬか漬けが完成します。

漬け方

<上手に漬けるポイント>



1. 野菜は水洗いした後、水を切らずに袋にお入れください。



2. 「ぬか漬け美人」1袋(60g)で、キュウリならば7~8本が目安。お好みによってパウダーの量を加減してください。また、漬け込む時間を長くすれば、酸味と塩気が増します。



3. 漬け込むときは、冷蔵庫に入れず常温(25℃)で保管してください。保管中、従来のぬか床のように混ぜないでください。


残った漬け汁は、300倍~500倍に薄めて庭木等の肥料としてお使いいただけます。

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